淡路島一周サイクリング
サイクリストの誰もが1度は完走したい通称「アワイチ」についてまとめました。
はじめてアワイチに挑戦するかたは参考にしてください。
アワイチの基本スペック(まず結論)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 距離 | 約150km(淡路島観光協会の公式モデルコースは150.4km) |
| 獲得標高 | 約1,200m |
| 走る向き | 時計回りが基本。海を左手に見ながら走れます |
| スタート地点 | 決まっていません。島の北端・岩屋発が一般的です |
| 日程の目安 | 中級者以上ならギリギリ1日。初心者は1泊2日がおすすめ |
| 道案内 | 10kmごとに距離標の看板あり。海沿いを走れば基本的に迷いません |
150kmがきつい人向けのショートコース
1周150kmが難しい場合は、淡路島観光協会が公式に設定している短いモデルコースがあります。いずれも公式サイトからコースマップをダウンロードできます。
| コース | 距離(公式) | レベル | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 南海岸周遊コース | 38.0km | 初級 | いちばん短い。うずしおと南部の海岸線を楽しむ |
| イザナギコース | 55.8km | 初級 | ほぼ平坦。伊弉諾神宮を巡る北部一周 |
| 国生みコース | 71.8km | 中級 | 国生み神話の名所を巡る |
| アワイチ(淡路島一周コース) | 150.4km | 上級 | この記事のメイン |
アワイチとは?
淡路島の外周約150キロを自転車で一周することを言います。
海を見ながら走れるため通常は時計回りで走ります。
スタート、ゴールの地点は決まっていません。
淡路島の基本情報
兵庫県の沖にあり瀬戸内海では最大面積の島で、人口は離島の中では最も多い約13万人です。
本州とは「明石海峡大橋」、四国とは「大鳴門橋」で繋がっています。
特産物はたまねぎやいかなごなど
大きさや形がそっくりなことから琵琶湖とよく比べられ都市伝説にもなっています。
アワイチの距離や獲得標高は?
距離:約150km 獲得標高:約1200m
中級者以上だとギリギリ1日で回れる距離だと思いますが初心者だと1日ではきついと思うので1泊することをおすすめします。
淡路島へのアクセス
自家用車
本州から
大人:700円
「天然ラドン温泉」を楽しめる複合リゾート施設ですが、温泉に入る予定のサイクリスト向けに無料駐車場が用意されています。
岩屋ポートビル駐車場
1日最大500円の駐車場です。
アワイチ公式の距離標の看板のスタート地点に一番近い駐車場です。
四国から
南あわじ市サイクルステーション(陸の港西淡)
24時間無料の駐車場がありレンタサイクルなどもあります。
フェリー
本州から
淡路ジェノバライン
明石港から岩屋港まで約13分で結ぶ高速フェリーです。
四国から
2026年10月現在、四国と淡路島を結ぶ定期フェリー航路はありません。1985年の大鳴門橋の開通にともない、旅客船の定期運航は終了しています。
高速バスを使った輪行
本州から
四国から
アワイチコースマップ

兵庫県のホームぺージでダウンロードできます

10Kmごとに画像のような距離標が設置してありますので海沿いを走っていれば基本的に迷うことなく1周できると思います。
アワイチ以外の淡路島サイクリングマップ
イザナギコース
距離:55.8km(淡路島観光協会の公式モデルコース)
初心者やお手軽ライドに人気。歴史を誇る人気パワースポットへ是非お立ち寄りください!!
アワイチ同様人気の北部一周コース。
ほぼ平坦な道のりなので、初めての淡路島サイクリングにも最適です。
コースの真ん中には、古事記・日本書紀に登場する神話の主人公を祀る最古の神社「伊弉諾神宮」(いざなぎ神宮)がり、パワースポットとしても大人気です。
南海岸周遊コース
距離:38.0km(淡路島観光協会の公式モデルコース)
美しい海岸線にアップダウンバランス抜群のショートコース
南部は美しい海岸線と人気スポットも満載です。
陸の港西淡からスタートすれば、急なアップダウンものんびりクリアして日本で一番うずしおに近い道の駅「道の駅うずしお」へ。
さらに大鳴門橋を望む絶景スポット丸山から津井港を通過して戻るショートコースは、初心者さんにもおすすめです。
国生みコース
距離:71.8km(淡路島観光協会の公式モデルコース)
国生み神話のスポットを巡るコース!!平坦ミドルコースに名所観光を楽しめる!!
淡路島は、古事記・日本書紀に出てくる国生み神話の発祥地!
日本遺産にも認定された「国生みの島・淡路」の名所を巡る淡路島ならではのコースを推薦します。
ほぼ平坦なコースなので、春には見事な桜並木が見られる諭鶴羽ダムにも立ち寄ってみては?
海岸線だけではない淡路島の新しい魅力が発見できます。
ほかの「〜イチ」も走ってみませんか
当サイトでは、日本各地の「一周サイクリング」を実際に走ってまとめています。


